披露宴のタブー:退場
披露宴でのタブーに退場する際のタブーがあります。
司会者からお開きの挨拶があったら列席者は順次退場することになります。
しかし、すぐに出口に急ぐのはタブーです。
なぜなら、すぐに出口へ向かうと披露宴が終わるのを待ちかねていたように思われるからです。
お開きの挨拶があったらまず自分のナプキンを軽くたたんでテーブルの上に置き、席札やメニューなどは席に残さずにバッグに入れます。
そして、テーブルで同席した人と軽く挨拶を交わしてから出口に向かうようにしましょう。
基本的には出口に近い席の人から退場し、親戚など新郎新婦と関係の深い人は後から退場します。
ただし、いつまでも周囲の人と話し込んで披露宴会会場に長居するのもタブーな為、頃合いを見計らって退場することが大切です。
出口では新郎新婦に「いつまでもお幸せに。」などと一言挨拶をするようにしましょう。
ご両親や媒酌人夫妻にも「素晴らしい挨拶でした。」などと労いの言葉をかけるとより良いでしょう。